【 今月のお知らせ 】2026年8月

東京土建台東支部から、事業所向けセミナーや夏休みイベント、お得な組合員特典など、8月のお知らせをお届けします。

雇用調整助成金の申請手続きセミナーや厚生年金算定基礎届の提出案内など、事業所に関わる大切な情報もありますので、ぜひご確認ください。

事業所ニュース配信中!

事業所向けに、制度改正や業界情報、各種手続きなど役立つ情報を随時発信しています。
「最新情報を見逃したくない!」という方は、ぜひご活用ください。


9月・10月は「秋の組織拡大月間」!台東支部からのお知らせ

東京土建台東支部では、9月・10月の2か月間を「秋の組織拡大月間」として、仲間を増やす取り組みを進めます。
建設業界では、資材不足や価格高騰、処遇改善など、まだまだ多くの課題があります。組合員のみなさんの声を聞きながら、下請業者や一人親方など、まだ組合に加入していない仲間にも東京土建のことを知ってもらえるよう取り組んでいきます。

このほか、東京都へのハガキ要請、厚生年金の手続き、見積書作成、税務調査への注意など、今月の大切なお知らせをまとめています。

秋の組織拡大月間に取り組みます!

今年の秋の組織拡大月間は、9月・10月の2か月間です。
支部目標は47人。各分会にも目標を設定し、統一行動日を設けて取り組みます。
今回は、単に「組合に入りませんか」と声をかけるだけではなく、

  • 資材不足や価格高騰の影響
  • 第三次担い手3法を活用した処遇改善
  • 建設業界の仕事や賃金の状況
  • 一人親方や下請業者が抱えている悩み

などを話題にしながら、仲間の声を聞く活動を進めます。
組合員訪問の際には簡単なアンケートも用意しますので、できるだけ多くの仲間から話を聞き、今の要求や困りごとをつかんでいきましょう。

統一行動日

  • 第1次:9月2日
  • 第2次:9月16日・17日
  • 第3次:9月24日・25日
  • 第4次:9月30日・10月1日
  • 第5次:10月14日・15日
  • 第6次:10月18日(住宅デー)
  • 第7次:10月21日・22日
  • 第8次:10月28日・29日

「秋の組織拡大活動者会議」を開催します

秋の拡大月間を成功させるため、活動者会議を開催します。
今回は平日の夜に開催。共済活動を中心に学習したあと、拡大行動に向けた出陣式も行います。

  • 日時:9月2日(水)18:30~
  • 会場:台東支部会館3階
  • 対象:拡大行動に積極的に参加してくれる組合員
  • 参加費:無料

秋の拡大を一緒に盛り上げてくれるみなさんの参加をお待ちしています!


東京都へのハガキ要請にご協力ください

8月~9月にかけて、東京都へのハガキ要請行動に取り組みます。
東京都からの補助金は、組合員のみなさんの健康保険料にも直結する大切なものです。
昨年も多くのハガキを寄せていただきました。今年もご協力をお願いします。
9月20日に支部から東京都へ投函しますので、ハガキは支部へ集約してください。


法人事業所のみなさんへ「算定基礎届」の手続きを

法人事業所は、毎年、年金事務所へ「算定基礎届」を提出することになっています。
手続き後に年金事務所から届く「標準報酬決定通知書」は、次年度の土建国保の資格確認に必要となります。
まだ手続きをしていない事業所は、早めに申請してください。
支部でも手続きの支援を行っていますので、分からないことがあればお気軽にお問い合わせください。


根拠のある見積書を作成しましょう

改正建設業法により、見積書に労務費・法定福利費・安全衛生経費・建退共掛金の内訳を明示することが法制化されました。
これからは、根拠のある見積書を示して、適正な請求・要求・交渉をしていくことがますます重要になります。
支部では、見積書作成の参考となる学習リーフを作成しています。ぜひ活用してください。


税務署から問い合わせがあったら、まず支部へ

国税庁は、消費税の適正課税や無申告者の把握などを重点事項として、税務調査に取り組んでいます。
実地調査だけでなく、文書や電話による問い合わせなども行われています。
税務署から問い合わせがあった場合は、そのまま対応する前に、まず支部事務所へ一報ください。


敬老のつどいを開催します

70歳以上の組合員を対象に「敬老のつどい」を開催します。

  • 日時:9月5日(土)17:00~
  • 会場:浅草ROX「まつり湯」
  • 対象:70歳以上の組合員
  • 参加費:案内状をご確認ください

対象の方には案内状をお送りします。届きましたら、ハガキで出欠の返信をお願いします。


無料法律相談もご利用ください

法律に関する困りごとについて、無料法律相談を行っています。

  • 日時:8月27日(木)、9月10日(木)、9月24日(木)
  • 時間:いずれも14:00~
  • 対象:組合員のみなさん
  • 費用:無料
  • 予約:事前に支部へご連絡ください。

中央ろうきんの〈お知らせ〉

8月号では、お金を「使う・育てる・備える」の3つに分けて考える方法を紹介しています。NISAやiDeCo、財形貯蓄、エース預金など、目的や時期に合わせてお金を整理することで、将来の安心につながります。ろうきん荒川支店では、一人ひとりに合った積み立て方法をご提案しています。9月30日までキャンペーンも実施中です。

機関紙「たいとう」2026年8月号

社会保障予算をもっと手厚く

資材の供給も早急に

  • 仕事と暮らしを守れ 最後は全員でガンバロウ

7月8日、都庁第二庁舎前にて、2027年度東京都予算要求、仕事と就労確保、諸要求実現、建設国保組合への現行水準予算確保を求める要請書を東京都に提出しました。交渉団には東京土建の代表も加わっています。
仲間の声援に送られ、都の各局・交渉先へと次々に出発し、集会は熱気に包まれました。資材不足、工期の延期、かさむ経費など、今の建設労働者の声を届ける重要な行動です。
午前中の対都要請行動に続き、午後は決起大会が行われました。台東支部はビジョンセンター東京虎ノ門に移動して参加。1,024人が集合し、もう一つの会場であるニッショーホールで行われている大会の様子をスクリーンで見守りました。
メインスローガンは、「物価上昇を上回る大幅な賃金・単価引き上げと建設国保の育成・強化を実現しよう」です。各政党の代表者が来賓挨拶を行い、一人ひとりに、この日各省庁へ提出した要請書を手渡しました。私たちの要請は、中東情勢の緊迫化を受けた対策強化および持続可能な建設業の実現、さらに2027年度予算に関する内容です。
議員の皆さんは口をそろえて、日頃の建設業への感謝の言葉と、「現場の声を聞き、それに応えていく」と述べてくれました。あの人たちを「先生方」と呼ぶことには少し違和感を覚えましたが、約束どおり、しっかり仕事をしてほしいものです。最後に、「建設資材の供給不安解消、価格高騰から仕事と暮らしを守れ」との大会決議を採択し、参加者全員で「ガンバロウ」を三唱して集会を締めくくりました。

通信員 I・S

西湖(さいこ)で最高なSummerCamp
  • キャンプファイヤーでテンションも最高潮

11年ぶりに本部青年部として一泊キャンプが開催され、全体で19支部83名。台東支部からも部員と家族が参加しました。今回の会場は、山梨県は西湖の畔にある「浜の(や)キャンプ場」です。
渋滞を加味し、6時には出発。しかし、さすがは渋滞で有名な中央道。現地到着は10時30分を過ぎました。他支部の仲間も渋滞には勝てず。当初12時30分予定の開会式は、14時に変更。なんとか無事にスタートを切ることができました。
15時30分からは丸太切り大会。台東支部を代表し、参加した部員も白熱したバトルを繰り広げました。惜しくも勝利とはなりませんでしたが『つかれた~!!』と滴る汗を拭いながら見せた笑顔は、充足感が溢れていました。
その後、バーベキューを楽しみながら、夕食時には「食べ物グランプリ」。台東支部は「愛情たっぷり❤無水焼きそば♪」をエントリー。野菜だけの水分を利用し、甘味が凝縮された出汁、サラダ油は使用せず、牛バラカルビからでる油のみを使用したことがポイント。仕上げに隠し味のニンニク塩と、午前中に偶然会場にきていた八百屋のトラックから買い付けた、朝どれ卵の目玉焼き。不味い訳がありません。そして、キャンプファイヤーをバックに表彰式。即席アヒージョや、手作りウインナー、カレーなど、様々な工夫を凝らした他支部が受賞されていく中、最後になんと台東支部が!そうです。まさかのシンプルな焼きそばが最優秀を受賞しました。これには部員と家族も驚愕の表情。インタビューでは『選んでいただきありがとうございます。楽しく参加させてもらってます』としっかり感謝を伝え、周りを盛り上げていました。
翌日はお子様も交えてのすいか割りなど、家族向けのゲームをし、集合写真を撮って解散。大きなトラブルもなく無事に終了出来たことが一番です。
参加した部員からは『他支部の青年と交流をし、とにかく楽しかった。直径20センチくらいの丸太は思ったより全然切れなくて大変。チャンスがあればリベンジしたい。』と嬉しい感想をいただきました。大きなトラブルもなく無事に終了し、大盛況のサマーキャンプとなりました。

青年部担当書記 S

分会経験交流集会

・本会議場で質問をする吉田副委員長

7月4~5日、「分会活動経験交流集会」が群馬県にある磯部ガーデンにて開催されました。日々の分会・群での活動共有を主目的とした交流集会であり、東京土建全36支部から全体で283人が参加、内100人が初参加。台東支部からは寺山委員長を筆頭に吉田副委員長、青年部吉田書記次長、書記2名の計5名が参加しました。
1日目全体会の冒頭、東京土建本部中村執行委員長より『今回のテーマは「Evolution(発展)です。」です。1983年から1993年の第1期、2006年から2008年の第2期、そして2013年からスタートした第3期で、計27回、延べ6900人以上が参加した交流会も、今回が第3期まとめとして最後となります。集大成として、一人ひとりが活動への想いをぶつけてください。』と力強く呼びかけ、白熱した交流会の火蓋が切られました。
全体会では、合計4支部の分会から経験報告があり、VTRを交え、真剣に日々の活動に取り組む様子が描かれており、笑いあり、涙ありの臨場感ある報告でした。特に狛江支部西野川分会からの報告が印象的で『私は「姉歯問題」で会社が倒産し、当時社員だったが、独立せざるを得ない状況になり、孤独でいた。そんな時、組合が助けてくれた。』とVTR内で発言され「組合の存在意義」が改めて伝わる内容でした。
1日目の後半から2日間に渡って行われた、本交流会の最重要点である分散会では、現役で仕事と子育て、組合員活動と後継者育成を担っている方々の参加が多く、真剣な面持ちで、日頃各支部や分会、群で感じている漠然とした悩みや疑問など、和やかな空気の中で忌憚のない意見を出し合い、解決策を見出すためのヒントが盛んに議論されており、大変に有意義な時間でした。青年部吉田書記次長からは『普段関われない各支部の方と関われて良かった。台東支部の現状を理解しつつ、各支部の経験を積極的に取り入れて、今後の活動に活かしたい』との感想があり、台東支部の今後の発展に向けたヒントが得られたと感じました。

組織関連担当書記 F・S

観劇「お久文七恋元結」

・芸達者な俳優さんたちの舞台挨拶

5月30日にサンシャイン劇場にて前進座95周年記念公演 山田洋次監督書き下ろし「お久文七恋元結」を観劇しました。ここ数年山田洋次監督監修の作品を観てきましたが、今回もより一層涙あり、笑いありの観ごたえのある前進座ならではの歌舞伎仕立てで、健やかで気持ちの良いとびきりの作品でした。元AKB48の横山由依さんが出演するという事で、観客席には小さいお子さんや、若い方がいつもより多かったと思いました。
落語や芝居では、一番おしまいにお久と文七がいきなり縁談がまとまるのですが、今回はその二人がちゃんと恋をして、大騒動が起こるというアナザーストーリーでした。
上方喜劇を代表する舞台俳優の曽我廼家寛太郎さんの演技には目を離せませんでした。「どこぞの大国がイランことをして」というぐあいに情勢を絡めてお客さんの笑いを引き出していました。横山由依さんも期待以上の声量で素晴らしい演技でした。公演後の交流会は3人の俳優さんが参加してくれて、山田洋次監督の稽古の時の厳しい舞台裏のこと等おしえてくれました。
次回は是非みなさんとご一緒に観劇できれば嬉しいです。

女性の会 遠藤知子

信濃路・須坂紀行 ~その1~

・シンプルモダンのデザインが素敵な友人宅

長野県須坂市に引越した高校の同期生Kさんの新築祝いの為に、知人から車を借りて2泊3日の予定で6月22日10時半頃、入谷を出発した。須坂の隣町の小布施にはバス旅行で立ち寄った事があるが、なかなか落ち着いた魅力的な町だった印象がある。それゆえ須坂にも期待が高まる。上信越自動車道の須坂長野東インターチェンジを降りて一般道に入ると、蔵のある家や大壁造りの立派な屋敷が目立つ。埼玉・川越の景色を思い出した。
Kさんと落ち合い、新居を案内してもらったが、娘さん夫婦と隣家になっており、両家とも平屋建てで将来を見据えての設計が感じ取れた。マンション暮らしの私にはものすごく羨ましく感じられた。
須坂温泉の古城荘に部屋を取ってもらっており、ゆっくりと部屋飲みしようと、彼の娘さんが勤める造り酒屋で「非売品」という毎年ごく少量しか仕込まない四合瓶の地酒を2本調達した。続いてツマミを買う為に近所のセブンイレブンに向かう。駐車場には2、3台が停車しており、その間に進入してKさんに下車してもらった。
買い物をしてもらっている間に方向転換しておこうと思い、左後方にハンドルを切り、右に駐車中の車を気にしながらバックし始めた。するとガチャンと音が。人生初体験の事故を起こしてしまった。
セブンイレブンの駐車場に入ってから数秒後だったため、まさか後方に車が止まっているとは全く思わず、右側にばかり気を取られていたのは確かである。

 ~続く~

松が谷分会 A・I

今日は何の日?

8月12日は何の日?

「航空安全の日」

8月12日は1985年に乗客・乗員520人の犠牲者を出した、日本航空123便墜落事故に由来する「航空安全の日」です。その後、犠牲者の遺族「812連絡会」が編纂したメッセージ集のタイトルから茜雲忌ともよばれています。

下谷分会 M・H

木漏れ日

皆さんは生き物を助けることはあるだろうか。暑さでへたばっている(私にはそう見えた)イモリをつまみ、草の茂みに投げてやった。小さな蜗牛(カタツムリ)は踏みつけられぬよう葉の上に移した。小さいのに限るが、蜘蛛は窓の外に投げてやることが多い。朝の蜘蛛は緑起がいいというのでなおさらだ。
それにしてもよく掴めるものだと思われる方もいるだろうが、私だって苦手なものはある。誰もがそうかもしれないゴキブリ、蚊、蠅はすぐ殺虫剤を使う。これは人間の身勝手ではあるが、害虫だと思うからだ。考えてみると同じ命で何に生まれたか、どこで生まれたかで寿命は違ってくる。
以前、死んでもまた自分という人間に生まれ変われるというドラマを観た。もしも選べるのであれば虫か魚か人間か…。私は今のところ人間を希望する。娘にまた会いたいからだ。生きていてこの景色に見覚えがあるという経験を持つ人がいるというが、ひょっとしたらその人生は二周目なのかもしれない。

通信員 S

誰でも俳句 あなたも短歌

俳句

江戸の華 世紀を超えて 守り抜く
清川分会 S・H


夕立に 喧嘩しつつも 一つ傘
足湯して 母と二人で かき氷
火の華や 墨田の空に 咲きにけり
上野浅草橋分会 Y・S


雨宿り 青葉の裏で 軒下で
松が谷分会 Ⅰ・S


夏空に 響く子の声に 蝉時雨
松が谷分会 Y・S

短歌

鳥越の 千貫神輿 江戸の華
世紀を超えて 睦の和合
清川分会 S・H

※年度末に大賞を決めます
受賞者にはクオカードを進呈しています。皆さまからの投句をお待ちしています。